[~リンクタグ~]
各リソースのURLを出力します。リソースリンク・ドキュメントリンクとも呼ばれます。
[~37~]
上記のように記述すると、リソースIDが37のページのURLを出力します。
<a href="[~37~]">商品ページ</a>
実際にはこのように使います。URLを動的に生成しますので、サイト構成が定まらない段階でも安心してリンクを張ることができます。
スニペットコールと同様、タグの中身はパースされます。
<form action="[~[*id*]~]" >
<a href="[~{{今週の注目ページ}}~]">今週の注目商品</a>
たとえば上記のような使い方ができます。