ページネーション
テンプレート系のパラメータ(&tplXxx)に関してはチャンク、外部ファイル、またはインラインHTMLを指定できます。
テンプレート上でのページングの実装についてはプレースホルダ解説のページを参照してください。
&paginate
Dittoで取得する複数のリソースを数件ごとにページを分けて表示します。この後に説明するページングテンプレートが使えるようになります。
Values : 0,1
Default : 0
&paginateAlwaysShowLinks
「次へ」「前へ」のページスイッチを常に表示します。
Values : 0,1
Default : 0
&paginateSplitterCharacter
各ページリンクの間を分割するための文字。
Values : 文字（または文字列）
Default : `|`
&tplPaginatePrevious
「前のページ」のテンプレート 。
プレースホルダ [+previous+] として表示されます。
Default : <a href="[+url+]" class="ditto_previous_link">[+lang:previous+]</a>
&tplPaginatePreviousOff
先頭ページを表示している場合の「前のページ」のテンプレート。
Default : <span class="ditto_previous_off ditto_off">[+lang:previous+]</span>
&tplPaginateNext
「次のページ」のテンプレート。
プレースホルダ [+next+] として表示されます。
Default : <a href="[+url+]" class="ditto_next_link">[+lang:next+]</a>
&tplPaginateNextOff
最終ページを表示している場合の「次のページ」のテンプレート
Default :<span class="ditto_next_off ditto_off">[+lang:next+]</span>
&tplPaginatePage
ページリンクのテンプレート。
プレースホルダ [+pages+] として表示されます。
Default :<a class="ditto_page" href="[+url+]">[+page+]</a>
&tplPaginateCurrentPage
ページリンクのうち「現在のページ」のテンプレート。
プレースホルダ [+currentPage+] として表示されます。
Default :<span class="ditto_currentpage">[+page+]</span>
