MODX Evolution 1.0.23J をリリースしました

2020年5月13日 22時00分 shortlink:http://modx.jp/?id=1068

当バージョンよりPHP7.4で動作します。

ダウンロード

http://modx.jp/download/download_evo.html
上記からダウンロードしてください。

アップデートの手順

http://modx.jp/docs/update.html

上記を参照してください。

変更内容

不具合修正

改善

更新

新しい仕様

廃止

トピックス

PHP7.4に対応

PHP7.4に対応しました。

翻訳貢献者の名前を追加

管理画面日本語ファイル翻訳者として吉田光宏氏の名前を追加しました(本人承諾済)。吉田氏はMODXの前身であるEtomiteの翻訳ファイルを最初に作った人です(2004年)。Etomiteの翻訳ファイルはほぼそのままMODXに引き継がれました。

開発をサポートする基礎的なhelper関数を追加

簡易な記述で利用できるヘルパ関数を追加しました。冗長な記述で見通しが悪くなりがちなソースコードをすっきりまとめることができます。

evo(void)

$modxオブジェクトと同じ。たとえば、

$parent_id = $modx->getParentID($doc_id);

と書くところを、

$parent_id = evo()->getParentID($doc_id);

上記のように書くことができます。グローバル変数としての宣言漏れによる不具合を防ぐことができます。

db(void)
db()->select('*', 'site_content', 'id=5');

$modx->dbオブジェクトを返します。

docid(void)

$modx->documentIdentifier (リソースID)を返します。

config($key, $default=null)

$modx->config[$key] の getterです。

base_path(void)

MODX_BASE_PATH を返します。

event(void)

$modx->eventオブジェクトを返します。

manager(void)

$modx->managerを返します。

hsc($string)

htmlspecialchars($string, ENT_COMPAT, $modx->config['modx_charset']) と同等です。

parseText($template_text, $placeholder_vars, $left='', $execModifier=false)

$modx->parseText()のエイリアスです。ただし引数のデフォルト値が異なり、第5パラメータの$execModifierはfalseです。モディファイアを解釈しません。

array_get($array, $key=null, $default=null)

Laravelの array_get(Arr::get())と同等です。

getv($key=null,$default=null)

$_GET[$key]を返します。

$value = isset($_GET['v']) ? $_GET['v'] : 0;

従来は上記のように書く必要がありましたが、

$value = getv('v', 0);

上記のように書くだけで済みます。

postv($key=null,$default=null)

$_POST[$key]を返します。

anyv($key=null,$default=null)

$_REQUEST[$key]を返します。

cookiev($key=null,$default=null)

$_COOKIE[$key]を返します。

serverv($key=null,$default=null)

$_SERVER[$key]を返します。

sessionv($key=null,$default=null)

$_SESSION[$key]を返します。

その他

MODXのことで分からないことがあれば気軽にご相談ください(フォーラムまたは問い合わせフォームどちらでも)。

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