MODX Evolution 1.0.13J をリリースしました

2014年4月26日 23時30分 shortlink:http://modx.jp/?id=947

日本語版1.0.13Jをリリースします。

ダウンロード

http://modx.jp/download/download_evo.html
上記からダウンロードしてください。

アップデートの手順

http://modx.jp/docs/update.html

上記を参照してください。

変更内容

新しいAPI(関数)

新機能

不具合修正

名称変更など

非推奨・消極的な扱いとするための変更

同梱ライブラリのアップデート

改善

内蔵PHx

TopicPath

Wayfinder

Ditto

WebLogin

eForm

ManagerManager - mm_widget_googlemapウィジェット

QuickManager

トピックス

新システムイベント OnLoadDocumentObject

新しいシステムイベント OnLoadDocumentObject を追加しました。ドキュメントオブジェクト(リソース変数)を書き換え及び新規追加できます。書き換えに関しては現時点ではリソース変数のみが対象ですが、次のリリースではテンプレート変数の書き換えもできるようになる予定です。

if(strpos($_SERVER['HTTP_USER_AGENT'],'iPhone')!==false)
    $modx->documentObject['template'] = 2;

User AgentにiPhoneという文字列が含まれる場合、スマートフォン専用のテンプレートに切り替えます。

$modx->documentObject['url'] = $modx->makeUrl($modx->documentObject['id']);

リソース変数 [*url*] を新規追加します。テンプレート変数でも同じようなことができますが、システム的にはこちらのほうが処理がシンプルです。ひとつのプラグインで新しいリソース変数をいくつでも論理的に管理できるというメリットもあり、必要に応じて使い分けるとよいでしょう。

新システムイベント OnExportPreExec・OnExportExec

HTMLエクスポート時に利用できるシステムイベントを2つ追加しました。

OnExportPreExec では $_POST['ignore_ids'] を書き換えて、出力しないリソースを動的に制御したり、 $_POST['repl_before'] や $_POST['repl_after'] を配列として書き換えて、複数の文字列を置換対象としたりすることができます。

OnExportExec では、エクスポート直後にファイルを任意のディレクトリにコピーしたり、FTPで一括アップロードすることができます。

リアルプレビュー対応

投稿を保存せずにリソースをプレビューできるようになりました。用語で混乱しないように、今まで「プレビュー」としていたものは「ページの表示」「サイトの表示」「プレビュー」と呼び分けています。

テンプレートやリソースでIF文を記述

テンプレートやリソースでIF文を記述できるようになりました。現在のところ、任意のリソース変数またはテンプレート変数の値が空かどうかだけを判定材料とできます。

<!--@IF [*tv*]-->空でなければ出力<!--@ENDIF-->
<!--@IF ![*tv*]-->空であれば出力<!--@ENDIF-->
<!--@IF [*tv*]-->
空でなければ出力
<!--@ELSE-->
空であれば出力
<!--@ENDIF-->

需要がありそうであれば値の比較やswitch文・ループ文などの実装を検討します。

@IGNORE文の別書式を提供

<!--@IGNORE-->
ここに記述されている内容は出力しない
<!--@ENDIGNORE-->

従来の<!--@IGNORE:BEGIN--><!--@IGNORE:END-->に加え、上記のような記述ができるようになりました。

テンプレート編集画面を改善

ネストのイメージをテンプレート編集画面で確認できるようにしました。ネスト機能は昨年10月リリースの1.0.12Jより実装されています。

その他

複雑な機能である承認ワークフロー及び世代管理機能の実装に着手するために、今回はシステムの整理を重点的に行ないました。最新版で見つかった不具合は最優先で対応しますので、何か気付いた点があれば問い合わせフォームやフォーラムなどを通じてご連絡ください。

気付いた点があればフォーラムまたは問い合わせフォームからフィードバックをお願いします。開発に参加して自ら機能追加・改善などを行なってみたい方もお気軽にご連絡ください。

PR

  • KAGOYA
  • ASP at AKIHABARA Japan
  • CMS AWARDS 2007 Winner
ページトップへ